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プレスリリース

「カンゴッチ」に看護必要度B項目のチェック機能を追加!
評価漏れを防ぎ、施設基準の維持に貢献

2018年9月20日

 医療情報のネットワーク化を推進するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区 岩崎博之代表取締役社長)は2018年9月20日(木)から、重症度、医療・看護必要度(以下、看護必要度)の正確な記録と適正評価を支援する看護必要度チェックアプリケーション「カンゴッチ」 に新たな機能を追加することをお知らせいたします。

【サービス提供の背景・概要】

 「カンゴッチ」は、看護必要度のHファイルデータの精度向上や、適正な評価につながるシステムとして2017年3月に提供を開始しました。2018年度の診療報酬改定では、一般病棟入院基本料の再編とともに、看護必要度の評価方法の一部が見直されました。評価方法に、「A得点1点以上かつB得点3点以上」かつ「B14 診療・療養上の指示が通じる」または 「B15 危険行動」のいずれかに該当している患者- の基準が追加されました。
 しかしこれまで、看護師が記録したB項目のデータをチェックする有効な手段がありませんでした。また、 「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱ」を導入した病院では、DPCデータによって看護必要度が算出されるため、看護師が直接記録するのはB項目のみとなり、評価漏れの影響がさらに大きくなってきます。
 このような背景から、重要性の高まったB項目を適正に評価するためにこの度、「カンゴッチ」にDPCデータを使って過小評価(入力漏れ)をチェックする機能を追加しました。各種DPCデータからB項目の「B14 診療・療養上の指示が通じる」と「B15 危険行動」が誤りである可能性を導き出し、HファイルのB項目が過小評価されていないかを可視化します。
 これにより、Hファイルのデータ精度が向上し、適正な看護評価につなげることができ、病院収益の基礎となる入院料の施設基準である看護必要度の維持、向上に貢献します。

【提供内容詳細】

■分 析 項 目 : 看護必要度B項目の過小評価チェック機能
■提供開始日 : 2018年9月20日(木)
■提 供 形 態 : クライアントアプリケーション形式
■利 用 料 金 : 30万円(税別)
 ※当社の「EVE」「Medical Code」「Hospital eye」をご契約のお客様には無償で提供いたします。

【一覧画面】             【Hファイルの入力チェック】

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