ツールサポート
カルテコworkwell (従業員メンタルヘルス対策ソリューションのご案内)
従業員メンタルヘルス対策ソリューション「カルテコworkwell」はソニービズネットワークスのクラウド勤怠管理システム「AKASHI」と連携し、今までにない【真の健康経営】を実現します。
2024.11.2603:30
関連動画
-
セミナーアーカイブ
MDV/DeSCヘルスケア共催Webセミナー【生命保険会社におけるデータ利活用セミナー2025〜健康・ 医療分野のリアルワールドデータで拓く、次世代インシュアテックの最前線〜】
2025年11月12日(水) 16:00~17:30に開催された、MDVとDeSCヘルスケア株式会社共催Webセミナーのアーカイブ配信です。 ※2026年11月11日(水)までの限定配信となります。 ●テーマ: 近年、生命保険業界においては、顧客ニーズの多様化・複雑化が進んでいます。こうした状況の中で、商品開発やリスク評価の高度化について検討がなされています。これからの保険ビジネスにおいては、客観的なデータに基づき、個々の顧客に最適化されたサービスを提供する必要性が以前にも増して高まっており、リアルワールドデータ*(RWD)の活用は、そうした状況下における企業の競争力を維持・強化するための重要な要素の一つです。 本セミナーでは、DeSCヘルスケアが有する地方公共団体及び健康保険組合などの保険者データと、MDVが有する国内最大規模の医療機関データを組み合わせることで、生命保険会社における商品開発、引受査定、リスク評価の高度化を実現する方法を事例を交えて提案します。 *ご提供データは第三者提供の許可をいただいた匿名加工情報を対象としています。 ●講演プログラム: ・開会挨拶:「なぜ今、2つのデータを組み合わせる必要があるのか?」 DeSCヘルスケア 取締役インダストリー統括部 統括部長 幡鎌 暁子氏 ・第一部:基調講演:「構造変革期を迎える生保業界を導くデータ戦略と未来像」 DeSCヘルスケア インダストリー統括部 RWE推進部 大里 真紀氏 ・第二部:専門セッション:「未来像の実現に不可欠な医療リアルワールドデータとは何か」 MDV EBM本部 EBM推進部 営業ユニット 大友 彬 ・第三部:ソリューションセッション DeSC×MDVのデータを組み合わせた共同分析のコンセプトモデルや事例紹介 DeSCヘルスケア 大里 氏/MDV 大友 ・第四部:パネルディスカッション:生命保険会社におけるデータ利活用の実例紹介 特別ゲスト:SOMPOひまわり生命保険株式会社 インシュアヘルス開発部 尾上 辰徳氏 パネリスト:DeSCヘルスケア 大里 氏/MDV 大友 ●講演映像について: 配信映像の全てまたは一部をいかなる手段、いかなる形式によっても、録画・録音・ダウンロード・複製・改変・再配布・表示・掲示または転送しないよう、お願い申し上げます。 ●本セミナーに関するお問い合わせはページ上部メニュー内の「お問い合わせ」、 もしくは以下のメールアドレスまでお願いいたします。 ebm_sales@mdv.co.jp
2025.11.19
-
セミナーアーカイブ
MDV主催 Clinical Insightセミナー~現場で活きるRWD解析と事例紹介~
2025年10月10日(金)に開催されましたWebセミナー「MDV Clinical Insightセミナー~現場で活きるRWD解析と事例紹介~」のアーカイブ配信です。 ●セミナー概要 近年、医師の働き方改革や臨床研究環境の変化により、限られた時間で効率的にエビデンスを創出することが求められています。リアルワールドデータはその有力な手段ですが、無作為化試験と異なり、交絡や不死時間バイアス、患者選定など解析上の課題が多く、高度な知識と経験が不可欠です。本講演では、大阪公立大学大学院医学研究科 医療統計学教室がMDVデータを用いて過去2年間に15本超の論文を発表した実績を基に、MDV社の保有する臨床データベースの活用法を、実例やデモを交えてご紹介します。 ●プログラム 00:01:38~:MDV analyzer for Clinical Insightの機能紹介 00:10:04~:特別講演 新谷 歩 先生 「リアルワールドデータ解析の最前線 — 活用事例と展望」 01:11:07~:対談 「RWD解析におけるMDV analyzer for Clinical Insightの価値」 ●特別講演演者: 新谷 歩 先生(大阪公立大学大学院医学研究科 医療統計学 教授) ●特別講演概要: 近年、医師の働き方改革や臨床研究環境の変化により、限られた時間で効率的にエビデンスを創出することが求められています。RWDはその有力な手段ですが、無作為化試験と異なり、交絡や不死時間バイアス、患者選定など解析上の課題が多く、高度な知識と経験が不可欠です。本講演では、大阪公立大学大学院医学研究科 医療統計学教室がMDVデータを用いて過去2年間に15本超の論文を発表した実績を基に、MDV社の保有する臨床データベースの活用法を、実例やデモを交えてご紹介します。 ●対談登壇者: ①新谷 歩 先生(大阪公立大学大学院医学研究科 医療統計学 教授) ②香山 京(メディカル・データ・ビジョン株式会社 EBM推進部 営業ユニット長) ●講演映像について: 配信映像の全てまたは一部をいかなる手段、いかなる形式によっても、録画・録音・ダウンロード・複製・改変・再配布・表示・掲示または転送しないよう、お願い申し上げます。 ●本セミナーに関するお問い合わせはページ上部メニュー内の「お問い合わせ」、 もしくは以下のメールアドレスまでお願いいたします。 ebm_sales@mdv.co.jp
2025.10.24
-
セミナーアーカイブ
第16回日本製薬医学会 MDV協賛ランチョンセミナー「リアルワールドデータを用いた研究のフィージビリティ評価」
2025年7月25日(金)~26日(土)に開催された第16回日本製薬医学会(JAPhMed)年次大会内で、7月26日(土)12:30~13:30に行われたランチョンセミナーのアーカイブ配信です。 ※2026年7月23日(木)までの限定配信となります。 ●演題名:リアルワールドデータを用いた研究のフィージビリティ評価 ●要旨:リアルワールドデータ(RWD)を用いた研究では、計画段階の初期にその実現可能性(フィージビリティ)を評価することが多くあります。とりわけ症例数の確認に関心が集まりがちだが、本来、アウトカムの測定可能性、観察期間の妥当性、データへのアクセスなど、多様な観点を総合的に検討する必要があります。本セミナーでは、これまでに提案されてきたフィージビリティ評価のフレームワークを概観しつつ、製薬企業のメディカルアフェアーズや製造販売後調査に携わる方々と、体系的にフィージビリティ評価を考える機会をご提供します。セミナー終盤では、解析ツールを活用した模擬的なケースでのフィージビリティ評価の例を紹介します。 ●講演者: 1. 株式会社カッパ・メディカル 代表取締役社長 浅尾 啓子 氏 2. メディカル・データ・ビジョン株式会社 EBM推進部 営業ユニット長 香山 京 ●講演映像について: 配信映像の全てまたは一部をいかなる手段、いかなる形式によっても、録画・録音・ダウンロード・複製・改変・再配布・表示・掲示または転送しないよう、お願い申し上げます。 ●本セミナーに関するお問い合わせはページ上部メニュー内の「お問い合わせ」、 もしくは以下のメールアドレスまでお願いいたします。 ebm_sales@mdv.co.jp
2025.10.23
データベースについてや分析のご依頼など
© Medical Data Vision Co., Ltd. All Rights Reserved.




