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    MDV / ArkMS共催Webセミナー【GPSP省令対応のDB調査:現場からの最新知見とその実践法】

    2025年3月26日(水)に開催されました無料オンラインセミナー【GPSP省令対応のDB調査:現場からの最新知見とその実践法】のアーカイブ配信です。   ●テーマ:製造販売後DB調査のデザインの計画段階から調査実施中の現状について、実例から重要に感じたポイントをお話しいたします。さらに、なかなか耳にする機会の少ない疫学相談における照会事項についてもご紹介します。 すでに調査を開始されている方はもちろん、これから調査を検討されている方にとっても、実務に活かせる具体的な知見を得られる貴重な機会となっております。   ●プログラム:   0:00:24 メディカル・データ・ビジョンのご紹介   0:07:05 ArkMSのご紹介   0:10:37 講演:「製造販売後データベース調査事例:計画作成の実際」 講演者:ユーシービージャパン株式会社 インターナショナルファーマコヴィジランス PMSスペシャリスト 狩野 忠昭 氏   0:31:27 パネルディスカッション 登壇者: ・ユーシービージャパン株式会社 インターナショナルファーマコヴィジランス PMSスペシャリスト 狩野 忠昭 氏 ・ウェルディーコンサルティング 代表 下寺 稔 氏 ・ArkMS株式会社 クリニカルリサーチ部 RWEグループ 藤居 宏幸氏 ・ArkMS株式会社 エビデンスソリューション部 DB調査チーム 塙 洋平氏 ・メディカル・データ・ビジョン株式会社 EBM推進部 営業ユニット長 香山 京   ●講演映像について: 配信映像の全てまたは一部をいかなる手段、いかなる形式によっても、録画・録音・ダウンロード・複製・改変・再配布・表示・掲示または転送しないよう、お願い申し上げます。   ●本セミナーに関するお問い合わせはページ上部メニュー内の「お問い合わせ」、 もしくは以下のメールアドレスまでお願いいたします。 ebm_sales@mdv.co.jp

    2025.04.14 0:57:32

  • ツールサポート

    【MDV analyzer】診療データベースで患者数や処方量等を分析

    サービス詳細ページ>> https://www.mdv.co.jp/ebm/service/mdvanalyzer/ 日本最大規模の診療データベースをもとに、お客様自身で患者数や処方日数、処方量などを容易に分析していただけます。 疾患や薬剤だけでなく、手術や検査など実際の診療行為を起点とした多角的な分析にもお役立ていただけます。 【機能について】 マーケティング戦略からDB研究の母集団把握、開発に当局対応まで一挙に対応できます。アドホック集計で発生する定義作成から納品までの待ち時間を解消するために、標準的な分析をカバーしております。 主な機能:患者数分析、併用薬ランキング、併発疾患ランキング、処方量・日数分析、薬剤・疾患パターン分析、新規切替継続脱落集計、切替先集計、拡大推計、エリア分析、ディープダイブ機能

    2024.12.25 05:48

  • セミナーアーカイブ

    TXP Medical MDV共催【リアルワールドデータ(RWD)の新たな可能性~電子カルテとDPC、両データで見る新しい医療インサイト~】(2024年11月22日(金)開催 )

    【本ウェビナーテーマ】 RWDの活用が今後、ますます重要視されます。 その中で本ウェビナーでは、製薬会社のマーケティング部門やメディカル部門向けに、医療データの現状とその将来性について掘り下げます。 電子カルテデータやDPCデータの活用事例を基に、限られたデータでも有用なインサイトを得る方法を解説します。 具体的な事例として、急性期データを活用した血液浄化のデータの深掘りや、大規模データに基づく医療実態と課題の抽出について紹介します。 本ウェビナーを通じて、RWDをどのように製薬企業の皆様の業務に活用できるか、その可能性をお伝えできればと思います。 ぜひマーケティング・メディカルアフェアーズをはじめとし、開発・営業戦略策定や費用対効果分析などさまざまな場面でデータ利活用をご検討の方にご視聴いただけましたら幸いです。   【講師・講演内容】 TXP Medical株式会社 執行役員 医療データ事業部 部長 大角 知也 『医療データの現状と今後の可能性』   TXP Medical株式会社 執行役員CSO 後藤 匡啓 『急性期データを深掘りする:血液浄化の情報はどの程度まで取得できるか?』   メディカル・データ・ビジョン株式会社EBM本部 EBM推進部門長 シニアマネージャ 多田 浩幸 『大規模データから見る医療実態と課題について』   本セミナーに関しご質問・お問い合わせなどございましたらお気軽に【ebm_sales@mdv.co.jp】までお願い致します。 ※2024年11月22日(金)に実施致しましたウェビナーのアーカイブ配信になります。

    2024.12.25 38:25

コラム

過去の一覧

5,237

万人

病院データ
実患者数

※データ期間:2008年4月~2025年3月末日
※データ提供開始時期は病院により異なります。
※同一医療機関における患者は複数受診でも1人とカウントされますが、複数のデータ提供医療機関を受診した場合は重複カウントとなります。

2,102

万人

保険者データ
実患者数

※データ期間:2012年4月~2023年9月末日

診療データベースランキング

当社の国内最大規模の診療データベースをもとに抽出した注目のランキングを毎月更新してご紹介いたします。

①-1 DPCデータ 併発疾患ランキング (ICD10(小), 全体)TOP10(2024年4月~2025年3月)
ICD10(小)コード ICD10(小)名称 実患者数
1 I10 本態性(原発性<一次性>)高血圧(症) 2,690,938
2 K21 胃食道逆流症 1,988,522
3 E78 リポタンパク<蛋白>代謝障害及びその他の脂血症 1,965,154
4 K59 その他の腸の機能障害 1,860,813
5 K29 胃炎及び十二指腸炎 1,497,458
①-2 健保データ 併発疾患ランキング (ICD10(小), 全体)TOP10(2024年3月~2025年2月)
ICD10(小)コード ICD10(小)名称 実患者数
1 I10 本態性(原発性<一次性>)高血圧(症) 2,718,441
2 K21 胃食道逆流症 2,011,263
3 E78 リポタンパク<蛋白>代謝障害及びその他の脂血症 1,984,408
4 K59 その他の腸の機能障害 1,881,606
5 K29 胃炎及び十二指腸炎 1,518,575
②-1 DPCデータ 呼吸器疾患(ICD10:J00-J99)患者数ランキングTOP10(2024年4月~2025年3月)
ICD10(小)コード ICD10(小)名称 実患者数
1 I10 本態性(原発性<一次性>)高血圧(症) 943,963
2 J30 血管運動性鼻炎及びアレルギー性鼻炎<鼻アレルギー> 895,085
3 K21 胃食道逆流症 810,547
4 K59 その他の腸の機能障害 732,362
5 E78 リポタンパク<蛋白>代謝障害及びその他の脂血症 667,157
②-2 健保データ 呼吸器疾患(ICD10:J00-J99)患者数ランキングTOP10(2024年3月~2025年2月)
ICD10(小)コード ICD10(小)名称 実患者数
1 I10 本態性(原発性<一次性>)高血圧(症) 950,891
2 J30 血管運動性鼻炎及びアレルギー性鼻炎<鼻アレルギー> 895,744
3 K21 胃食道逆流症 818,274
4 K59 その他の腸の機能障害 738,909
5 E78 リポタンパク<蛋白>代謝障害及びその他の脂血症 671,131

よくある質問

EBMについてよくある質問についてご回答いたします。

入院、外来で受診した保険算定データを取得しております。
現在、全国DPC対象病院(1,786)のうち、30%ほどのカバー率となります。(2025年1月1日時点)
DPCとは、「Diagnosis(診断)Procedure(診療行為)Combination(組み合わせ)」の略で、従来の診療行為ごとに計算する「出来高払い」方式とは異なり、入院患者の病名や症状をもとに、手術の有無や合併症の有無、処置の状況、重症度等に応じて、厚生労働省が定めた1日当たりの診断群分類点数をもとに医療費を計算する新しい定額払いの会計方式です。
また、DPC対象病院では3か月に1度DPCデータを厚生労働省に提出する義務が発生いたします。
健康保険組合レセプトデータの取り扱いもございますので、クリニックでの診療行為を確認いただくことも可能です。
弊社データベースの英語マスタを保有しておりますので、データのご提供は可能でございます。

お問い合わせ

EBMサービスや診療データベースについてお気軽にお問い合わせください。

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