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事業概要・成長戦略

事業概要

当社の事業は、「データネットワークサービス」と「データ利活用サービス」の2つの柱でできています。「データ利活用サービス」を行うために「データネットワークサービス」で医療・健康情報を集めています。

「データネットワークサービス」

主には、医療情報の発生元の1つである病院に向けて、病院の経営を支援するシステムを提供します。それと同時に、病院もしくは個人から許諾または同意を得て医療・健康情報を蓄積します。

主な製品は、「EVE」「Medical Code」「CADA-BOX」で、それぞれの売上は初期導入費と月額保守費用で成り立っています。「EVE」は、DPC対象病院(救急車が止まるような比較的大きな病院、詳しくはこちらをご覧ください)の約半数のシェアを誇っています。

「データ利活用サービス」

「データネットワークサービス」で蓄積された医療・健康情報を、病院もしくは個人から匿名化した情報の二次利用について許諾または同意を得て、製薬会社や研究機関等に向けて、薬剤や疾患に関する分析データを提供します。当社が保有している医療ビッグデータの規模は、国民の7人に1人に相当する規模となっています。

主なサービスは、「MDV analyzer」「アドホック調査サービス」です。「MDV analyzer」の売上は年間のシステム利用費、「アドホック調査サービス」の売上は、その作業工程により価格は異なりますが、都度の分析費用で成り立っています。
さらに、食品会社保険会社に対しても各種分析データの提供を開始しています。

成長戦略

集めたデータ基盤を基に、データ利活用ビジネスを様々な分野へ急拡大していきます。そのために、2016年度までは、病院の許諾または個人から同意を得た上で医療ビッグデータの質と量を向上させる仕組み作りに注力してきました。2017年度以降は、集めた新たなビッグデータを基に、様々なサービスを展開していきます。
当社の医療ビッグデータを活用できる市場は、2025年には約8,000億円になると想定しています(株式会社富士経済「2016年 医療ITのシームレス化・クラウド化と医療ビッグデータビジネスの将来展望 No.2 医療ビッグデータビジネス編」を参考に当社が独自に試算)。

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