カルテコ Product&Service

ちゃんと知ろう自分のカラダ

病院受診時の診療記録や健診結果をスマートフォンやタブレット、パソコンなどでいつでもどこでもご覧いただけるサービスです。ご自身やご家族の治療内容や健康状態が わかります。ただし、医師が諸事情を鑑み共有しないと判断した情報については、患者は閲覧できません。

「カルテコ」PC診療情報の画面写真、「カルテコ」タブレットの健診画面写真、「カルテコ」スマホの画像写真

「民間PHR事業者による健診等情報の取扱いに関する基本的指針」(2021年4月公表)が2022年4月に一部改定されました。「カルテコ」が同指針を遵守しているかどうかを確認する要件事項に対応していることを示す「PHR指針に係るチェックシート確認結果 」を掲載しました。

カルテコ導入病院

カルテコ導入病院11施設
  • 11社会医療法人 駿甲会 コミュニティ-ホスピタル甲賀病院(静岡県焼津市)
  • 10社会医療法人財団 董仙会 恵寿金沢病院(石川県金沢市)
  • 9医療法人社団 高邦会 福岡山王病院(福岡市)
  • 8社会福祉法人 賛育会 賛育会病院(東京都墨田区)
  • 7一般財団法人 大原記念財団 大原綜合病院(福島市)
  • 6社会医療法人 若竹会 つくばセントラル病院・セントラル総合クリニック(茨城県牛久市)
  • 5社会医療法人社団 慈生会 等潤病院(東京都足立区)
  • 4社会医療法人 大雄会 総合大雄会病院(愛知県一宮市)
  • 3茨城県民生活協同組合 友愛記念病院(茨城県古河市)
  • 2社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院(石川県七尾市)
  • 1社会医療法人 宏潤会 大同病院・だいどうクリニック(名古屋市)

カルテコニュース

社会福祉法人 賛育会 賛育会病院 様

社会福祉法人賛育会(東京都墨田区)が運営する賛育会病院の写真画像 社会福祉法人賛育会(東京都墨田区)が運営する賛育会病院(髙本眞一院長)で2021年10月11日、「カルテコ」のサービスがスタートしました。同病院の「カルテコ」では健診情報が閲覧可能となります。健診結果を、スマホなどで簡単に確認できるようになるので、受診者の医療・健康リテラシー向上が期待されるほか、健診で何らかの異常や所見が認められた有所見の人に受診勧奨をすることを通じて、高血圧や糖尿病など慢性疾患の重症化を予防していきます。同院は、周辺地域の事業主健診を実施しています。そのため、「カルテコ」により、特に働く世代の健康維持、さらには未病対策の推進に貢献できると期待しています。

社会医療法人社団 慈生会 等潤病院 様

社会医療法人社団慈生会 等潤病院(東京都足立区、伊藤雅史理事長)とメディカル・データ・ビジョン株式会社の岩崎社長の写真画像 社会医療法人社団慈生会(東京都足立区、伊藤雅史理事長)等潤病院は2019年5月22日、MDVが開発した診療情報などを患者と共有するシステム「カルテコ」のサービスをスタートしたと発表しました。 等潤病院は「カルテコ」により、人が一生涯の健康・医療情報を自ら管理できるPHR(パーソナルヘルスレコード)の実現を目指します。伊藤理事長は「これまで医療・介護の情報連携を進めてきたが、外来の患者さんに診療データをどのように返すかが課題だった。PHRについては、国が主導しようとする動きがある。また本来、国民の診療データの管理は国の役割だ。しかし、国のPHRの実現にはまだ時間がかかりそうなのでMDVにまかせてみようと思った」と話しています。

2014年8月に実施された日本医師会総合研究機構の調査「第5回 日本の医療に関する意識調査」によると、医療に対する不満の上位3項目は、待ち時間・医師の説明・治療費という結果でした。 診察を終えた後の会計までの待ち時間の長さ、急な怪我や病気で高額な医療費を支払わなければならない場合の不安、医師が説明する内容の難しさなど、医療現場における患者の困惑は多岐に渡ります。 患者の医療機関に対する不満の1つ「医師の説明」については、「カルテコ」で解消します。医療機関と患者が診療情報を共有することができるため、患者の積極的な診療への参加や医師の説明への理解を深めるきっかけとなります。

会計までの待ち時間に対する不満には、「カルテコ」と同じタイミングで導入した「CADA払い」で解消します。医療費専用後払いサービス「CADA払い」により医療費を後払いにすることで、患者は診療が終わった後に会計を待たずに帰宅できるようになります。 また、医療費の支払い方法や支払い時期を患者が選択することができるようになるため、突然の出費にも金銭的な不安なく治療を受けることができます。医療機関にとっても、診療データを共有することで強固な信頼関係の構築が可能となります。 また、医療費の後払いサービスにより、未回収金問題の解消に寄与します。

カルテコの特徴

診療記録が保存できる

万全なセキュリティ体制により、診療記録を保存します。

診療記録が閲覧できる

診療記録は医師の確認後、受診した翌日以降に閲覧できます。

※医師が諸事情を鑑み共有しないと判断した情報については、患者は閲覧できません。

医師とのコミュニケーション促進

医師に相談したい内容を記録する事ができます。

医療機関を受診した日がわかるカレンダー

カルテコのマイカレンダー画像 医療機関を受診した日がわかるカレンダー

「カルテコ」の閲覧可能項目

  • 受診日/データ更新日

    受診した日と、「カルテコ」の情報が更新された日を表示

  • 医療機関情報

    医療機関名、住所、電話番号を表示

    医療機関情報のアイコン
  • 症状リスト

    受診理由、主訴等を患者自身が登録

    症状リストのアイコン
  • 傷病名

    診断病名を表示
    ※病院の運用により「科」の設定が行われない名については「共通」の名称にて表示

    傷病名のアイコン
  • 検査結果

    検体検査結果を表示

    検査結果のアイコン
  • 診察中に使われた薬(投薬)

    診察中に使用した薬剤(トリガーポイント注射使用薬剤等)を表示

    診察中に使われた薬(投薬)のアイコン
  • 処置、手術

    処置オーダ、手術オーダの内容が表示

    処置、手術のアイコン
  • 処方された薬

    処方オーダの内容が表示
    ※調剤薬局で後発薬へ切り替えた場合には差異発生有り
    ※薬剤の詳細情報はメディカルデータベース用のDBを利用

    処方された薬のアイコン
  • メモ

    次回受診時に質問する内容等を患者自身でメモとして登録

    メモのアイコン

カルテコがあれば

医師や薬剤師に正しい情報を伝えられます
自分や家族の治療の理解を深めることができます
自分や家族の健康管理ができます
医師や薬剤師に正しい情報を伝えられます
自分や家族の治療の理解を深めることができます
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「カルテコ」をご利用になるには

「カルテコ」に会員登録をしていただくことで、どなたでもご利用になれます。
(登録手数料や利用料など全て無料です)

「カルテコ」を導入いただいている医療機関をカルテコアカウントに登録いただくことで、
受診された診療情報や健診結果をご覧になれます。

「カルテコ」サイトはこちらから

PHR活用事例「わたしとカルテコ」、貴重なコメント多数集まる

人が一生涯の健康・医療情報を自ら管理できるPHR(パーソナルヘルスレコード)についてメディカル・データ・ビジョンは2015年6月、診療情報保管・閲覧サービス「カルテコ」をリリースしました。
今では、全国各地に「カルテコ」のユーザーさまがいます。活用の仕方は人それぞれで、日常生活での健康管理や、よりよい療養生活を送るためのツールとして活用していただいています。
この国の、PHRシステムを構築する動きが出てくる中でカルテコユーザーさまは、PHRの有効活用ではすでに「半歩」いや「一歩」、それ以上も前を歩かれています。

メディカル・データ・ビジョンがこのたび、カルテコユーザーさまに、ご自身のカルテコ活用事例を「わたしとカルテコ」として投稿していただくようお願いしたところ、以下のような貴重なコメントが全国から多数集まりました。

恵寿総合病院(石川県七尾市)に勤務する
進藤浩美 様

3月12日開催のセミナーに出演する進藤様

わたしの夫は昨年、亡くなりました。夫は左胸の筋肉に腫瘍ができてしまうがんを患っていました。全国でも症例が少ないため地元の病院では治療が難しく、車で1時間以上はかかる大病院で診てもらう必要がありました。

8年前に大胸筋の上にできた腫瘍を大胸筋と共に手術で切除し、背中の筋肉と皮膚を前胸に移植しました。しかし毎年再発、そのたびに切除術をしたため、前胸部は肋骨が露出している状態で、手術で傷ついた血管などから、大きなタオルで押さえきれないほど大量に出血してしまうことがありました。その都度、地元の病院で応急処置をしてもらい、主治医がいる大病院に車を走らせることを繰り返しました。

大病院の主治医に診てもらう際、出血に伴う貧血や感染の状況を伝える必要がありましたが、地元の病院で受けた血液検査の結果を「カルテコ」で見せることができるため、正確に情報を伝えることができ、大変助かりました。

薬剤師とのコミュニケーションに変化

医師が書いた処方箋を薬局に持っていくと、病名を知らされていない薬剤師に、「ステロイド剤がたくさん出ていますが、本来はうすく塗る薬なので、注意してください」と言われることがありました。そのような時に、「カルテコ」を用いて病名や注射薬の抗がん剤がもれて腕を損傷した症状など説明すると、「それであれば、たっぷり塗ってあげてください」と、こちらの事情をよく理解した上で薬の作用や注意事項などを説明してくれるにようになりました。

処方箋には病名が記載されておらず、薬の情報しか書かれていないため、薬剤師はそれを見ても薬の説明をすることしかできません。ところが、「カルテコ」を見せることで、多くの情報を提供できるようになったので、より深いコミュニケーションができたのではないかと感じていました。

愛知県 木全一夫 様

現在、自宅で毎日4回程度の腹膜透析をやっています。病院には毎月1回の定期受診のために通っています。

糖尿病対策のために自分で食事をつくり、栄養計算も3食全部で記録を残しています。病院の栄養士の指導も受けています。運動のためジムに通っていて、毎朝の体重、体脂肪のほか血糖値も記録しています。

カルテコの一番魅力は、血液検査の結果を早く確認できることです。血液検査の結果と食事内容を突き合わせて、どの栄養素が足りないかを自身で検証しています。

例えば、腎臓病にはカリウムを増やさないように、生野菜や果物はたくさん摂取してはいけないと言います。しかし、私はどれだけ多く摂取してもカリウムの値は、ほぼ許容値のど真ん中だったりします。個人差があるのだろうなと感じたりします。

かつては、お風呂から出ると痒みに悩まされ、全身を塗り薬でベタベタにして、睡眠導入剤を飲みながら寝ていましたが、今ではまったく痒みもなく、もちろん塗り薬や睡眠導入剤も飲んでいません。体調はとてもよくなっています。

自分の健康は自分で守れると自信があります。これは余談ですが、身体が痛い時に整体の勉強をして、病院で知り合った、骨折して膝が曲がらない人に待合室で相談に乗って、アドバイスするときもあります。

その他にも、貴重なコメント多数集まる

カルテコアラさん(40歳代)
カルテコの中にある「わたしの事」に、紙でもらったアレルギー検査の結果を写真で保存し、他院へ通院した際にドクターに参考に見てもらっています。
なしさん(40歳代)
他の病院や薬局で「◯◯の数値はどうですか?」と聞かれたときに、サッと出す。
けんたろうさん(70歳代)
外来受診の記録、手術入院時の記録、投薬や検査結果がいつでもどこでも見ることができる。
ココロさん(60歳代)
私は、受診して医師から説明を受けたときに画像や内容などを自宅に帰ってからもう一度カルテコで見るようにしています、医師から説明されたことが自分でも確認できるので、とても大切だと思います。
雪だるまさん(70歳代)
2年前に心臓を、今年に入り鎖骨を骨折し入院した。胸骨をしばっている状態や、鎖骨の状態を画像で確認している。
SPRINGさん(50歳代)
検査結果のデータの確認と経過を見ている。医師にも尋ねるが自分でも調べたりして両方で情報共有できる点がいい。
コマンチさん(70歳代)
45歳頃から健康診断結果を表にしてきました。血液検査結果で血糖値や肝臓の数値をチェックし、食事とアルコールの量を制限しています。1月に人間ドックを受けたが、血液検査以外も閲覧できるようにしてほしい。
どーなつさん(40歳代)
次回診察の前日に時間が記載されたメールが届くので、受診するのを忘れることがなくなり準備が楽になった。受診した後も、データをすぐに確認できるので、次まで待たなくていいし、先生の説明がないなどの不満がなくなった。
まるさん(50歳代)
80歳代の母が足を骨折した際に病院から勧められて利用しました。手術が必要になり、骨折箇所の写真をスマホで親族に説明でき、重宝しました。履歴が確認でき、支払いも便利です。どの病院でも利用できればと思います。
Harryさん(50歳代)
今回健康診断を受け、大腸内視鏡にてポリープ切除をしました。画像が見られることにより、処置の正しさなど自分の受けた診療の正しさなどの納得につながっています。
シモンさん(50歳代)
TVで病気の話とかで数値が出ていると、確認をしたり、友達との会話で項目ごとに数値を見ながら話したりするときに活用しています。