ITエンジニア職 社員紹介
Recruit
マッチング度、1000%!?
結論、端的に言ってしまえば、「技術がマッチングしていた」「堅いエンジニアになりたかった」「自社開発に携わりたい」の3拍子がそろっていたからという理由です。
元々、プライベートでも対象プログラミングを嗜んでいたころもあり、その知見をいかして仕事をしたいと考えていました。そしてたまたま地元にあったIT企業に入社したときから、私のエンジニアとしてのキャリアが始まっています。日々業務の中で研鑽に励んでおりましたが、会社の状況がさまざまに変わっていく中で、「一度、地元を出て、東京に進出してみよう!」と思い、転職することにしました。
その際、開発にも携わっており、自治体や一般企業の他、クリニックや病院からの依頼もあり、MDVほどではないですが医療系の仕事もやっていましたので、せっかくだから医療系に特化した仕事に挑戦してみようかと思っていました。そしてたまたまMDVに目が留まり、志望しました。

自分を出せる開発環境がある
自分の意思や決断が反映される自社製品開発に携わっているため、楽しく仕事ができています。商品の企画は専門の担当者がいますが、エンジニアサイドから提案できることもありますし、つくる工程については大きな裁量があるため、「人から言われるまま、ただモノをつくればいい」といったスタンスではないのは純粋にやりがいを感じています。後やりがいと観点でいればメンバーの存在も大きいと思います。プロジェクトメンバーが互いに縮こまることなく協力できている感覚があるので、それも非常にやりがいに繋がっていると思います。
率直なところ、MDVのモノづくりにおいては、自分たちである程度考えてクリエイトしていく部分があることが面白いことでもあります。ただ一般的に言えば、もちろんそれが苦手な人もいると思います。確かに答えが見えず、模索しなければいけないという辛さはあるかもしれません。ですが仕事をする中で、積極的に自分で考えて成果を生むことのやりがいはとても大きいです。
これはあくまでも個人的な考えですが、仕事をする上で時々大変な思いをしながらも自分が成長できる環境があるというのは、人生の楽しみに繋がると思うのですよね。仕事をしている期間が人生の中では圧倒的に長いと思うので、日々試行錯誤しながらも、チャレンジを続けて自己実現をさせていく。充実した生活を送れている秘訣な気がします。
これからも周囲のメンバーと協力しながら、自分の思いも形にしつつ、お客様の課題や問題を解決できるような魅力的な商品を開発できればと思います。

エンジニア的MDVらしさとは?
膨大な医療データにガッツリ触れられる環境があること!

どんな人ならMDVのエンジニアとして活躍できる?
俗っぽい話になるかもしれないですけど、ゲームのやりこみが好きな人は多分、向いていると思います。困難があって、そこに対してどうやったら解決できるかってことをやりながら、どんどん黙々と積み上げていけるような人が向いていると思います。

MDVに入って一番笑ったエピソードは?
二日酔いに病名(宿酔)が付いていて、きちんと管理されていると知った時には笑いましたね(笑) 飲み会などでもたまにネタになります!