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プレスリリース

看護必要度チェックアプリケーション「カンゴッチ」
2017年3月1日より全病院向けに販売開始

2017年2月28日

 医療情報のネットワーク化を推進するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東証1部 本社:東京都千代田区 代表取締役社長:岩崎 博之 以下、当社)は、これまで当社のDPC分析ベンチマークシステム「EVE」と病院向け経営支援システム「Medical Code」 のユーザ病院向けのみに提供していた看護必要度チェックアプリケーション「カンゴッチ」 を、看護必要度の正確な記録と適正な評価を必要とする全ての病院に販売開始することをお知らせします。

<サービス概要>
 2016年度診療報酬改定では、「重症度、医療・看護必要度」の要件が厳格化されました。7対1入院基本料を取得する病院において重症患者割合が25%へと引き上げられたことは、7対1病床の維持を脅かすものであり、多くの急性期病院で将来を見据えた経営方針を再検討する必要が生じました。

 こうした状況を受け、当社は2016年10月に「EVE」「Medical Code」の追加機能として看護必要度(Hファイル)のデータ精度の向上や適正な評価を支援する、看護必要度チェックアプリケーション「カンゴッチ」を提供開始いたしました。以来、多くのユーザ病院で7対1病床の維持や高精度のデータ作成にお役立ていただき、高い評価を得ています。

 一方で、未だ看護必要度への対応方法が確立しておらず、煩雑なチェックに苦慮している病院も多くあり、そのようなデータ精度向上の効率的な対策として、「カンゴッチ」活用のご要望を多数いただきました。こうした病院のご要望にお応えするため、これまで当社のユーザ病院向けに提供していた看護必要度チェックアプリケーション「カンゴッチ」の提供範囲を拡大し、必要とする全ての病院に販売開始することとなりました。

提供内容詳細
■分析項目 :HファイルとE・Fファイルの整合性チェック機能
■提供開始日:2017年3月1日(水)
■提供形態 :クライアントアプリケーション形式
■利用料金 :30万円(税別)※平成28年度版(2018年3月データまで対応)

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