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MDV集計、
2018年国内急性期病院で処方された医薬品トップ10
1位「アバスチン」、2位「マヴィレット」、3位「オプジーボ」

2019年7月1日

 日本最大規模の診療データベースを持つメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 岩崎博之、以下「MDV」)は、2018年に国内の急性期病院で処方された医薬品のランキング(金額ベース)をまとめましたのでお知らせします。一年間にもっとも多く処方されたのは、中外製薬の抗がん剤「アバスチン」の241億円で、2位はアッヴィ合同会社のC型肝炎治療薬「マヴィレット」(228億円)、3位は小野薬品工業の免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」(212億円)でした。

 今回、集計したのは、医療機関で二次利用の許諾を得た診療データです。製薬会社が販売した医薬品の金額ではなく、処方された医薬品の金額です。MDVが年間ランキングを公表するのは初めてのことです。MDVの診療データベースは、2019年6月末時点では実患者数で2,781万人となっています。

2018年国内急性期病院処方薬ランキング

順位                金額
              (単位:億円)

1 位 『注』 アバスチン     240.7
2 位 『内』 マヴィレット    228.3
3 位 『注』 オプジーボ     212.4
4 位 『注』 キイトルーダ    165.2
5 位 『注』 レミケード     129.4
6 位 『内』 レブラミド     114.7
7 位 『注』 サイラムザ     101.6
8 位 『内』 サムスカ       91.9
9 位 『注』 ヒュミラ       89.2
10 位 『注』 リュープリン     82.8   
 
※集計期間は、2018年1月から12月までで、
 同期間の実患者数は1,067万人。
 『注』は注射剤、『内』は内服薬です。

MDV診療データベースの詳細がご覧いただける「EBM情報局」がオープンしました

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