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MDVグループの情報セキュリティレベル底上げへ
CSIRT(シーサート)を設置、6月稼働2020年6月9日

 医療情報のネットワーク化を推進するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之、以下「MDV」)は、MDVグループ全体の情報セキュリティレベルを底上げするために、MDV社内にCSIRT(Computer Security Incident Response Team)を設置し、6月に稼働させたことをお知らせします。

 CSIRTは外部からサイバー攻撃などを受けた際、迅速に報告を受け取り、調査を開始、対応活動をする組織体で、MDV社内にすでにあるリスク・コンプライアンス室に機能を付設しました。CSIRTといった組織的なインシデントへの対応活動が必要になっているのは、インシデントには完全な予防策がないほか、ITシステムの複雑化、汎用化によって依存度が高まっていることや、攻撃手法の高度化により、対応に高い専門性が必要になってきているためです。

 近年、コンピュータウイルスが仕込まれた電子メールが送りつけられ、それをきっかけに個人情報が流出するインシデント事案が相次いでいることから、データサービスなどを手掛ける会社ではCSIRTを設置する動きが一般的になってきています。インシデント事案の例としては、情報流出、不正侵入、Webサイト改ざんなど、さまざまです。

 CSIRTに求められる主な役割は、▽インシデント報告を集約する連絡窓口としてインシデントの一元管理と部署間連携▽外部組織との連携窓口として解決のための他組織への依頼、外部からの関連情報の受け取り▽技術的な問い合わせに対する対応ーなどです。インシデント事案について外部への公開が必要と判断すれば、警察や関係団体に届けるほか、記者会見などで公表することもあります。

<本件に関するお問い合せ先>
メディカル・データ・ビジョン株式会社 
広報室 : 君塚・赤羽 
電話  : 03‐5283‐6911
メール : pr@mdv.co.jp

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