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急性期病院、4月は入院・外来ともに患者数・収益減少
耳鼻咽喉、小児で新入院患者数が4割減
2020年6月25日

 病院向け経営支援システムを扱うメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之)は、新型コロナウイルス感染拡大下の病院経営の現状を、当社がデータ提供医療機関から二次利用の許諾を得た匿名加工情報を用いて集計し、「新型コロナウイルス緊急レポート」としてまとめました。その結果、4月度は入院・外来ともに延べ患者数と収益が前年の同じ月と比べて、減少したことが分かりました(図表1・2)。また、主要診断群(MDC2)別の新入院患者数を見ると、「03.耳鼻咽喉」と「15.小児」で40%以上減少しているほか、18の主要診断群のうち、「18.その他」が40.3%増加している以外は、17の主要診断群全てで減少していることが分かりました(図表3)。

図表1.2020年1月~4月の入院患者数・収益の増減率の推移(前年同月比)

図表2.2020年1月~4月の外来患者数・収益の増減率の推移(前年同月比)

図表3.2020年1月~4月の主要診断群別 新入院患者数の増減率の推移(前年同月比)

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