ホーム > プレスリリース > 2016年 > 診療統計データ分析レポート「Medical Trend Report for インシュアランス」 2016年3月31日より提供開始   診療統計データベースの活用により、消費者ニーズに即した 保険マーケティング・商品開発が可能に

プレスリリース

診療統計データ分析レポート「Medical Trend Report for インシュアランス」
2016年3月31日より提供開始
診療統計データベースの活用により、消費者ニーズに即した保険マーケティング・商品開発が可能に

2016年3月28日

 医療情報のネットワーク化を推進するメディカル・データ・ビジョン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:岩崎 博之、以下、当社)は、インシュアランス業界向け診療統計データ分析レポート「Medical Trend Report for インシュアランス」の提供を、2016年3月31日(木)より開始することをお知らせいたします。

サービス概要

 少子高齢化による人口減少が進む日本のインシュアランス業界は、他業界と同様に市場規模が縮小していますが、病気やケガ・老後の生活へ備えるための保険需要は増大しています。一方、医療業界では、医療技術の発展や医療機関における効率的・効果的な医療提供体制の構築により、入院日数の短縮化や1日当たりの医療費増加の傾向がみられ、従来の保険製品と医療の実態にギャップが生じています。
 今後、インシュアランス企業は、消費者・顧客個々の特性や価値観から生じる多様なニーズに対応できる保険商品を開発していく必要があります。
 
 当社は従前より、二次利用の許諾をいただいた急性期病院の診療情報をデータベース化し、把握が難しかった医療現場における医薬品の処方実態や疾病動向を、分析データとして製薬会社や研究機関などに提供してまいりました。
 この度提供を開始する「Medical Trend Report for インシュアランス」は、当社の保有する診療データベースを用いて、高齢化に伴い増加を続けるがんや高血圧などの7大疾病と、高額な費用を要する先進医療の実態を中心にレポートしています。
 インシュアランス企業はこれらの分析データを活用することで、診療現場における医療の実態を把握することができるようになり、消費者・顧客のニーズに沿った保険マーケティング・商品開発が可能となります。

主な収載内容

①「がん領域 市場実態分析」:「疾患ランキングTOP50」、「薬剤ランキングTOP50」、「診療行為(手術)ランキングTOP50」、がんカテゴリー(ICD10中分類全15分類)毎に、「市場全体の俯瞰分析」、「属性分析」、「TOP10疾患名別発症率」、「薬剤ランキング」、「TOP5疾患名別医療費分析」、「TOP5疾患名別入院分析」
 
②「7大生活習慣病(がんを除く) 市場実態分析」: 7大生活習慣病のカテゴリー毎に「属性分析」、「疾患ランキングTOP10」、「TOP10 疾患別発症率」、「TOP5疾患別 併病ランキング」
 
③「先進医療実態分析」:「先進医療」の診療実態分析をレポートし、「一般DPC」と比較

プレスリリース